エピソード2はBETTEとTINAがついに妊娠計画を実行することに。黒人のドナーからの精子を使うことで合意。まだ結果は不明。こういうことって病院に行く必要がないの?初めて知った。
そしてALICEは先日のホワイトボードに書いたレズビアンコミュニティーの関係図をネットに載せることに。
そしてこのウェブ状の関係図はどんどん広がっていく。
そして、テニスプレーヤーのDANAはカントリークラブのレストランで働くスーシェフのことが気になる様子。
というのも、このスーシェフが彼女に何気なく食事をサービスしたりするんだけど、まだ話もしてない中。
そこで、この友人軍団がその真意を確かめにみんなで乗り込むことに。
みんなで作戦をたてて、スーシェフが果たしてレズビアンなのかと分析してみた。
モテモテのSHANEを投入し、彼女の反応をうかがってみる。
その様子をみて気になるDANA。
一方、JENNYとMARINAの仲をしらないTIMは、MARINAをパーティーに誘うことにした。
ここでみんなに二人の婚約を発表。
MARINAから"Are you happpy?"と聞かれ、"Don't ask me."となみだ目で答えるJENNY。TIMがかわいそう~。
そしてこのシーン、気になったのがJENNYが外出から帰ってきて、Tシャツに着替えるんだけど、わざわざブラはずしてノーブラでTシャツ着てた。
やっぱりアメリカ人の感覚は不思議。
TVなんて乳首だけモザイクかけても、かなりの露出は平気だし。ましてやノーブラなんて、くっきり乳首の形、見えちゃうじゃん。それは平気なんだもんな~。不思議やな。
そして、DANAとスーシェフがロッカールームでこんなことに。
帰りかけたスーシェフ、わざわざ戻ってきて、一言。
"Just in case, if you are wondering."
そして、ぱっとキスしてさっと出て行っちゃう。
なんだこのスーシェフ、DANAがレズなのは見抜いてたんだ、見抜けなかったのはDANAの方。
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