日々映画日記



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モーツァルトとクジラ

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Mozart and the Whale (2005)
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この映画を見る前にまずアスペルガー症候群の基礎知識を身につけた上で見たほうが良いと思う。
アスペルガー症候群とは知的障害が無い自閉症ともいわれている。
症状としては、相手の気持ちを推測する能力に障害があるのと、特定の分野への強いこだわりがあるというのが特徴らしい。
映画の中の2人はこの2つの特徴がよくあわられている。
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数に対して異常なまでの執着心をもつドナルド(ジョッシュ・ハートネット)、芸術や音楽にそれが現れているイザベル(ラダ・ミッチェル)、お互いに惹かれていくのに相手の気持ちを推測できないことでぶつかり合っていく。
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上司の前で健常者のように振舞いたいドナルド、同じようにイザベルに振舞って欲しかったことが彼女を傷つけ起こらせてしまう。
見ているほうとしては2人の行動が予測不可能だし、言動が理解不能の所が多い。アスベルガー症候群に対しての知識を持たないからなおさらだろう。
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相手の気持ちを推測するのができない2人が恋愛関係をはぐくんでいくのは難しい。それでも障害を乗り越えようとする2人の姿の描写がこの映画はうまく描けてない。
アスペルガー症候群の恋愛ものを題材にしたのは難しい。
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多くの人に症状の理解を広めるのに一役買っているのならばよいと思う。
ちなみに題名のモーツァルトとクジラはハロウィーンに二人がやったコスチュームから名前が付いた模様。
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ジョッシュ・ハートネットファンなら一見の価値あり。
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Length・・・・・・・・・・・・・・・94 minutes

Director・・・・・・・・・・・・・・Petter Naess

Cast・・・・・・・・・・・・・・・・・Josh Hartnett, Radha Mitchell, Gary Cole, Allen Evangelista, Sheila Kelley, Erica Leerhsen, John Carroll Lynch, Kristopher Higgins, Rusty Schwimmer, Robert Wisdom, Christa Campbell, Wonder Russell
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by movie-lover | 2007-02-24 08:37 | romance

ロマンチックコメディー「シャイニング」

シャイニングといえば、ジャック・ニコルソンの恐ろしい顔を想像する人がほとんどのはず。
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だけど、見方によってはロマンチックコメディーにもなっちゃう。
YouTubeでロマンチックコメディー版「シャイニング」のトレイラーを見つけました。
動画はこちらから

この人、天才だと思う。

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by movie-lover | 2007-02-22 19:53 | YouTube

ディパーテッド

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The Departed (2006)
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トニー・レオンとアンディー・ラウが共演した「インファナル・アフェア」のハリウッドバージョン。
ハリウッドはどうしてリメイクしないといけないのか?
アジア人だけが出ているのは人気がでないからか?
ジャッキー・チェンぐらい有名になればいいけど、この2人はハリウッドではまだ名前が知られてないからだめなのかな。
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内容は、インファナル・アフェアにほぼ忠実に作ってる。最後のシーンはほとんど同じだったと思う。
すごいのは出演者のメンバー。マーティー・シーン、アレック・ボールドウィン、マーク・ウォールバーグを脇役に揃えてる。
ジャック・ニコルソンのマフィアはかなりのはまり役だとおもう。彼は悪役もできるし、ロマンチックコメディーもできるしすごい幅がある。今回、マフィアのボス役だけどイマイチ服装がいけてない、もっさりした頭だしもっと凄みをきかせてもらいたかった。
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マット・デイモンみてたら本当にむかついてきた。あくまでもその役のせいなんだけど、ディカプリオがかわいそうすぎて、怒りの矛先がマット・デイモンにむいてしまった。
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やっぱりすごかったのはディカプリオ。前はあんまり好きじゃないなと思ってたけど最近どんどん良くなってきてると思う。仕事の為にマフィアにスパイとしてもぐりこんでどんどん精神が参っていく過程、その表情がすごかった。
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個人的にトニー・レオンとアンディー・ラウのほうが好きだけど、ディカプリオはかなりよかった。
最後の2,30分がかなり疲れます。

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Length・・・・・・・・・・・・・・151 minutes

Director・・・・・・・・・・・・・Martin Scorsese

Cast・・・・・・・・・・・・・・・・Leonardo DiCaprio, Matt Damon, Jack Nicholson, Martin Sheen, Vera Farmiga, Mark Wahlberg, Anthony Anderson, Alec Baldwin, Kevin Corrigan

Awards・・・・・・・・・・・・・2007 Academy Award®: Best Picture nominee
2007 Academy Award®: Best Director nominee: Martin Scorsese
2007 Academy Award®: Best Supporting Actor nominee: Mark Wahlberg
2007 BAFTA®: Best Film nominee
2007 BAFTA®: Best Actor nominee: Leonardo DiCaprio
2007 BAFTA®: Best Supporting Actor nominee: Jack Nicholson

2007 BAFTA®: Best Direction nominee: Martin Scorsese
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by movie-lover | 2007-02-22 10:51 | Drama

ママの遺したラヴソング

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A Love Song for Bobby Long (2004)
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この映画は終わった後にずっとなにかを感じるような映画。
この映画、かなり好き。
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母親の訃報を受けて帰ってきたニュー・オーリンズで見ず知らずの男二人(ジョン・トラボルタ、ガブリエル・マクト)と同じ家に住むことになったパーシー(スカーレット・ジョハンソン)。
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正直、ダメ人間的生を送ってた3人。
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だけど、ジョン・トラボルタは過去に大学教授でアル中で怠惰な生活を送っている今でも文学に関して情熱を持ち続けている人。
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高校中退したパーシーを2人でバックアップし学校に復帰させる。
死んだ母親は全然出てこないけど、会話からどんな人だったのかが想像できるようになっている。
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パーシーは母親に対して複雑な感情を持っているが、この男達やまわりの人たちは彼女の母親を愛してやまない。
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そして、パーシーの父親は誰なのか?
この3人が少しずつ家族関係を築き上げていく。

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Length・・・・・・・・・・・・・・120 minutes

Director・・・・・・・・・・・・・Shainee Gabel

Cast・・・・・・・・・・・・・・・・John Travolta, Scarlett Johansson, Gabriel Macht, Deborah Unger, Dane Rhodes, David Jensen, Clayne Crawford, Sonny Shroyer, Walter Breaux, Carol Sutton, Warren Blosjo, Bernard Johnson
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by movie-lover | 2007-02-22 09:38 | Drama

父親たちの星条旗

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Flags of Our Fathers (2006)
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誰もが一度は見たことがあるあの有名な写真が3人の兵士達の運命を大きく変えた話。
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星条旗を掲揚した6人のうち生き残ったのが3人の兵士達。
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アメリカは当時不人気だった戦時国債の促進を目的に3人をヒーローに仕立て上げてしまった。
3人は時の人となる。
3人の反応はそれぞれ。その後、ヒーローという名誉にしがみつくレニー、拒絶し続け鬱とアル中になってしまうアイラ、一切距離を置こうとするドク。
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悲惨な出来事が忘れられず、本当のヒーロー達は死んでいった戦友たち。
それでもアメリカは生きている彼らを英雄として祭り上げ利用する。
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アメリカはいつもヒーローを必要としている国。
この映画は、アメリカ国内でもそれほど高い評価を受けていない。
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アメリカには常にヒーローが必要で、時に商業的だったりと意図して作られるものだと映画の最後に言っているのがダメなのか。
ピューリッツァー賞を取ったほど有名な写真にマイナスのイメージを起こしかねないからか。
ヒーロー像に苦しむ彼らを真っ向から扱ったこの映画は他にはないと思う。それは評価すべき点だ。

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そしてこの写真にどこかで見覚えがあると思ったら、ヴァージニアのアーリントン墓地に行った時に銅像を見たことがあったんだった。

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Length・・・・・・・・・132 minutes

Director・・・・・・・・Clint Eastwood

Cast・・・・・・・・・・・Paul Walker, Ryan Phillippe, Jesse Bradford, Jamie Bell, Adam Beach, Melanie Lynskey, Robert Patrick, Barry Pepper
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by movie-lover | 2007-02-16 18:59 | Drama

マリー・アントワネット

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MARIE ANTOINETTE
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ソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストのコンビ。
ヴァージン・スーサイズ以来です。
独断と偏見で、星4つ。
マリー・アントワネットをイメージしたファッション雑誌の感覚でみたら楽しいと思う。
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映画全体がピンク色している感じ。
キルスティン・ダンストでないとうまく出ない雰囲気かも。
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ヴァージン・スーサイズの時と同じようなけだるさをかもしだし、ディテールにもこだわっているところが、ソフィア・コッポラの映画の好きなところ。
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フランスのどこからかこの映画に関して抗議があったんだとか。
実際のマリー・アントワネットと重ねあわそうとするのが間違いだと思う。
だけど全く話がそれているわけでもない。
彼らの食事は一般庶民に公開されていたらしい。
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そして、宮殿の中で体験田舎生活を行うところは、実際にあった話しだそう。
なのである程度マリー・アントワネットの話を知っている上で映画を見ればもっと楽しめると思う。
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若くて嫁いだマリー・アントワネットが果たして天真爛漫だったかはだれも分からない。
誕生日の日に、明け方までみんなで遊んで朝日を眺めるシーンなんて、時代や身分は違えど、おんなじことやってたんだというような気にもさせられちゃう。
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ヴェルサイユ宮殿に見られるきらびやかさから推測される当時の生活を想像するだけでも楽しいだろう。
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Length・・・・・・123 minutes

Director・・・・・Sofia Coppola

Cast・・・・・・・・Kirsten Dunst, Jason Schwartzman, Rip Torn, Judy Davis, Asia Argento, Marianne Faithfull, Aurore Clement, Molly Shannon, Steve Coogan, Shirley Henderson, Jean-Christophe Bouvet, Guillaume Gallienne,
Clementine Poidatz
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by movie-lover | 2007-02-15 13:01 | Drama

アイアムサム

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原題・・・I Am Sam (2001)
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この映画は、よくTVでやってる。
何回か見た。
あまり好きになれない。
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感動のストーリーということで日本で結構評判が良かったんだよね。
この映画でショーン・ペンは知的障害者の役をしていて、ダコタ・ファニングはその娘。
まだ小さいのにとってもしっかりしている。
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ショーン・ペンの演技には脱帽なんだけど、見ていて痛々しくなる。
ダコタ・ファニングはこのときまだすごく小さいのに、演技がすごい。
バスに乗っているシーンの表情なんて大人顔負け。
ちょっと気に入らなかったのは、ショーン・ペンとミシェル・ファイファーのハグするシーン。
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ラブシーンではないけど、アレって必要だったのか?
ミスティク・リバーのショーン・ペンを思い出すと180度違う役を見事に演じている彼のすごさを見せ付けられた感じ。
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Length・・・・・・・・・・・134 minutes

Cast・・・・・・・・・・・・・Sean Penn, Michelle Pfeiffer, Dakota Fanning, Doug Hutchison, Stanley DeSantis, Brad Silverman, Loretta Devine, Laura Dern,
Will Wallace, Scott Paulin, Kathleen Robertson, Eileen Ryan, Richard Schiff, Dianne Wiest

Awards・・・・・・・・・・2002 Academy Award®: Best Actor nominee: Sean Penn
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by movie-lover | 2007-02-14 20:12 | Drama

White Chicks

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日本未発表作品、White Chicks (2004)
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オバカ映画の代表作のような映画。でもかなり面白い。
Marlon WayansとShawn Wayansの実の兄弟が出てます。彼らは他にもオバカ映画に一緒に出てるんだけど、見たのはこの映画が初めて。
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FBIエージェントの2人がとんだハプニングで2人のセレブ姉妹に身代わりになるという話。
このセレブ姉妹、おそらくヒルトン姉妹をイメージして皮肉っている感じ。
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黒人の男が、金髪の白人に成りすまそうって言うのが、そもそも無理な話なのに、なぜかみんな騙されちゃう。この姉妹の友達達も気づかない。
しかも、黒人男性からデートのお誘いまで受けちゃうし。
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おバカなどたばたコメディーの中にも、友情もあり、事件もあり。
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日本で発表されてもかなり受けると思うんだけどな。

Netflixでの評価は惨憺たるもの。白人には受けが悪かったみたい。
白人をばかにしてるんだってさ。

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Length・・・・・・・・・・108 minutes

Director・・・・・・・・・Keenen Ivory Wayans

Cast・・・・・・・・・・・・Marlon Wayans, Shawn Wayans, Michael Teigen, Rochelle Aytes, Patrick Baynham, Anne Dudek, Jennifer Carpenter

Awards・・・・・・・・・2005 Razzie® Awards: Worst Picture nominee
2005 Razzie® Awards: Worst Actress nominee: Shawn Wayans
2005 Razzie® Awards: Worst Actress nominee: Marlon Wayans
2005 Razzie® Awards: Worst Director nominee: Keenen Ivory Wayans
2005 Razzie® Awards: Worst Screenplay nominee
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by movie-lover | 2007-02-12 12:25 | Comedy

コーヒー&シガレッツ

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原題・・・Coffee and Cigarettes (2003)
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ジム・ジャームッシュ監督の短編映画。
18年かけて11本の短編映画を取り続けたらしいです。
そもそもアメリカの人気コメディー番組SNL(サタデー・ナイト・ライブ)から依頼をうけたのがきっかけだそう。
11編、全然違ったストーリーだけど、コーヒーとタバコを挟んでの会話。
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白黒と必ずテーブルを見下ろすように撮るシーンも一貫してます。
男がこう語ります。
"Cigarettes and coffee, man. That's a combination"
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そう、その通り。今はもうタバコはためたけど、その気持ちよくわかる。
健康に悪いから、今は禁煙が広がって、コーヒーショップでも禁煙率が高くなったのは賛成なんだけど、最高の組み合わせという気持ちもよく分かる。

この映画は俳優が本人として登場している人たちも少なくは無い。
ビル・マーレイもその一人。
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しかしなぜかコーヒーショップの店員役。

出演者達は、ジム・ジャームッシュの個人的な知り合いが多いそうだが、ケイト・ブランシェットはそうではなく、監督自らたっての希望で出演を依頼したらしい。
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彼女は一人二役を演じた。
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監督は彼女のカメレオン的演技力に魅入られて、一つのシーンで二人を演じる彼女を見たくなったんだそう。
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この映画にはいろんな個人名が出てくる。それをしているのと知らないのとではストーリーの面白さが変ってくるだろう。
一度見る前に知識として知っていたほうが面白いはず。
解説は公式サイトにでてる。

音楽や、ウィットにとんだ会話、そしてコーヒーとタバコの最高のコンビネーション。
それぞれのストーリーに個性があって面白いとおもう。

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Length・・・・・・・96 minutes

Director・・・・・・Jim Jarmusch

Cast・・・・・・・・・Steven Wright, Roberto Benigni, Steve Buscemi, Joie Lee, Cinque Lee, Iggy Pop, Tom Waits, Cate Blanchett, Bill Murray, Alfred Molina, Steve Coogan

Awards・・・・・・2005 Independent Spirit Awards®: Best Supporting Female nominee: Cate Blanchett
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by movie-lover | 2007-02-10 19:20 | Independent

ハンニバル・レクター再び

今日からアメリカで「HANNIBAL RISING」が公開されます。
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日本では「羊たちの沈黙」1988年に出版。1991年に映画化。
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「ハンニバル」1999年に出版。2001年に映画化。
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「レッド・ドラゴン」1981年に出版。』2002年に原題で再映画化。
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レッド・ドラゴンの方が出版が早かったのに映画化が一番後だったのには、実は別の俳優で1986年に「Manhunter」(邦題『刑事グラハム/凍りついた欲望』、ビデオ改題『レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙』)で一度映画化されてたため。「レッド・ドラゴン」は2度目の映画化だったわけ。
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そして、今回の「HANNIBAL RISING」はいわゆるエピソード1的なもの。
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公式サイトはこちら。予告編も見れます。日本の公式サイトはまだ準備段階です。
日本での公開は2007年GWらしいです。
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今回のハンニバル・ライジングは、レクター博士の幼少期・成年期を描いてます。
青年期のレクターを演じるのはギャスパー・ウリエル。
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ソビエトの孤児院にいたハンニバルを有名な画家である叔父が発見し、フランスについて行く。
そこで、叔父と彼の妻、レディ・ムラサキと暮らすことになる。
ハンニバルは、レディ・ムラサキによって心の傷を癒し、彼女の援助により、フランスの医学校に最年少で合格する。
しかし、彼の心は悪魔結びついていて、やがてそれが彼を連続殺人鬼と駆り立てていく。
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レディ・ムラサキって、日本人の設定なんだ。そして、SAYURIに続いてまたしても日本人役をコン・リーが演じてます。


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by movie-lover | 2007-02-10 08:15 | NEWS


映画の記録とセレブニュース
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